Honda N360改め、Honda Zが我が家に到着!

Honda Z

こんにちは、Channel Aceです。

 

Honda N360かと思って書き始めたブログですが、

実はHonda Z Hard Topという名前だそうで、

今後は改めたいと思います。

 

親切に教えて頂いた方、ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

さて、念願のHonda Zが我が家に到着しましたので、

その様子をアップさせて頂きます。

 

任せてよかった、陸送会社

前回のブログでは、自走することや陸送会社を検討しました。↓

Honda N360の陸送(どの陸送会社が良いか)
こんにちは、Channel Aceです。 田舎にあるHonda N360を、自宅に運びたいと思っています。 10年以上エンジンをかけていないので、自走はできません。 早く、安く運ぶためにはどうしたらよいか、 私の考えたパターンを...

 

私が選んだのは、リンカーロジという陸送会社でした。

決め手は、値段が他社に比べてリーズナブル、ウインチを使ってローダーで輸送してくれる、でした。

広島に到着したのが、17:00。

Honda Z(不動車)を積み込み終わったのが17:45。

神奈川に到着したのが、翌日12:00。

ざっくり18時間ほどで、我が家にやっていました!

(新大阪のパーキングで仮眠されたそうです。)

 

Honda Zを降ろします

到着したお兄さんが、なにやらスロープを敷き始めました。

 

なぜこんなことをしているのか、というと、

Honda Zはトレッドが狭すぎて、そのまま降ろそうとすると、

タイヤが脱落してしまうのだとか。。。

 

後ろからみるとこんな感じで、

タイヤがスロープに半分くらいしか、かかってないです。

 

乗せるときも同じことをやっていたようです。

リンカーロジのお兄さん曰く、

こんなことをしてまで運ぶのは、僕たちだけですよ。と言っていました。

(確かに、他社はフォークリフトでトラックに乗せるって言ってた。。。)

よくアメ車の不動車を扱うことが多いので、

Honda Zは軽いから、楽勝ということです。 頼もしい!

 

リンカーロジのお兄さんに言われ、運転席に乗り込みました。

ブレーキはスカスカ、サイドブレーキも効かない状態でした。

ウインチを徐々に緩めながら慣性だけで降りていくHonda Z。

 

最後は勢いをつけてスロープから降り、お兄さんの怪力でストップさせました。

次に、我が家のガレージに入れるのですが、

お兄さんのご厚意でお手伝い頂くことができました。

 

私はそのまま乗車し、重ステハンドルを回すだけ。

意外にタイヤの切れ角がないなぁ、という印象を受けました。

で、我が家のガレージに納まった様子がこちら。

 

なんか、ガレージが一気に雰囲気あるものに変わりました!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

Honda Zが我が家に到着したのをみて、

改めて陸送会社(私はリンカーロジへ依頼)してよかった!と思いました。

 

これから、僕のHonda Zの状態を確認していきますので、

またの機会にお伝えさせて頂きます。

 

 

Honda Zのオーナー様がいらっしゃいましたら、

是非つながらせていただきたいです。

コメント欄から、なんでも良いのでコメント頂けたら返信致します。

情報交換しながらレストアしていければと思っています。

 

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